研究開発

バルコは、干し草の研究とイノベーションにおいて、世界をリードしていることに誇りを持っています。毎年EBITDAの5%を研究開発に投資し、常に世界最高水準の技術を提供できるよう努力しています。

研究開発

バルコは、干し草の研究とイノベーションにおいて、世界をリードしていることに誇りを持っています。毎年EBITDAの5%を研究開発に投資し、常に世界最高水準の技術を提供できるよう努力しています。

1990
バルコオーストラリア設立

オーストラリアの干草産業の発展に情熱を燃やす2人の地元農家と2人の地元ビジネスマンによって、南オーストラリア州バラクラバで設立されました。

2008
ヘイケア・クオリティ・アシュアランス・プログラム設立

バルコは、パドックからお客様までの品質を監視するために、独自に社内開発した「ヘイケア品質保証プログラム」の改善を続けています。

2010
バルコ、製品トレーシングを実施

バルコは業界をリードする技術を導入し、各ベールに固有のバーコードタグを付けることで、すべてのベールを元のパドックまでシームレスに追跡できるようにしました。

2013
バルコがHACCPの認定を取得

オーストラリアで唯一のHACCP認定干し草輸出企業として、品質、安全性、トレーサビリティにおいて業界をリードしていることを誇りにしています。

2015
Dairy Oneのデータを飼料設計に活用
バルコは、最高品質で栄養学的に最も有益な製品を製造するため、国際的に有名な米国のデイリーワン社を通じて、独自の集中的な製品テストと研究を行っています。

私たちのチームは、技術、革新、そして疑問に対する解決策を見つけることに興奮しています。私たちは、生産者やお客様に利益をもたらし、より持続可能な未来をサポートするためのベストプラクティスを見つける科学に熱中しています。品質と栄養に関する情報や発見を共有することで、私たちはOaten Hayを新しい方向に導き、業界の持続可能な未来を確保する力を持っています。

Balco の等級付けシステムは、生産者とお客様の両方のために、干し草を客観的に等級付けします。最高品質で栄養学的に最も有益な製品を製造するため、Balcoは国際的に有名な米国のDairy One社を通じて、独立した集中的な製品テストと研究を行っています。継続的な研究と教育により、業界で最も正確な検量線へのアクセスを可能にしています。